立山町議会 2021-09-01 令和3年9月定例会 (第2号) 本文
感染症対策で重要な不織布マスクについて、家庭の経済的負担軽減のため、子ども用マスクの無償提供を提起しています。町教委の感染症対策は的確に努力されていて、今も無償配布はされていますが、今後も継続して行うべきだと考えますが、見解を伺います。 2)点目は、学校の行事がなくなったり、友人と交流できなかったりで、子どもの心身に不調が生まれていると言われます。児童生徒の自殺の増加も報道されています。
感染症対策で重要な不織布マスクについて、家庭の経済的負担軽減のため、子ども用マスクの無償提供を提起しています。町教委の感染症対策は的確に努力されていて、今も無償配布はされていますが、今後も継続して行うべきだと考えますが、見解を伺います。 2)点目は、学校の行事がなくなったり、友人と交流できなかったりで、子どもの心身に不調が生まれていると言われます。児童生徒の自殺の増加も報道されています。
しかし、白黒で大変見にくいということで、また、子ども用、大人用というふうに分けてないということがありまして、ぜひ見やすいように分けて作られたらどうかという意見もありましたので、また検討いただければと。 また、特別児童扶養手当の手続に3回も市役所に足を運んだという話も聞きました。
あるいは駐車場の位置の再検討だとか、あるいは自然散策道の改善だとか、施設内のテレビカメラの設置だとか、バーベキューなんかの食料の一元化だとか、あるいは冬場の活用として、雪上トレッキングや子ども用そり遊びの建設、あるいはログハウスの増設なども考えて、収益性のある施設にしていけばどうかなというふうに思っています。
65 ◯企画総務部次長(宮崎 悟君) 国内で新型コロナウイルスの感染が確認される以前に備蓄をしていたマスクは、成人用、子ども用、幼児用を合わせまして約46万枚ございました。また、感染拡大防止のためということで、これまでに3万3,000枚のマスクをご寄附いただいております。
歳出につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、町内外から手作りマスクを募集し、75歳以上の高齢者のみ世帯に配布する高齢者等外出支援対策事業のほか、国の支援を受けて、保育施設等に子ども用マスクや消毒液などの購入に対する補助、学校休業に対応し放課後児童クラブの運営時間の延長に係る経費を計上しております。これらの財源については、国の補助金のほか、予備費などで調整をしております。
新型コロナウイルスの感染予防の備蓄品のうち、まずマスクにつきましては、現在市では成人用を約2万枚、子ども用、これは6歳から15歳ですけれども、約15万枚、幼児用、これは6歳未満でありますけれど、約29万枚を保有しております。 成人用につきましては、市の窓口業務や学童保育の支援員の方など、市が直接必要とする業務について、1日当たり約300枚であります。
3点目に、消毒液やマスクあるいはトイレットペーパー等のお話があったわけですけれど、マスクにつきましては、昨日もご答弁を申し上げましたけれど、市のほうは、成人用は2万枚、そして子ども用、6歳から15歳の子ども用ですけれど、これが15万枚、そして6歳未満の本当に小さいお子さん用のものが多いんですけれど、29万枚ということで、相当量のものがあるわけです。
あれも、移動式というより、ちゃちなものではなくて、こういうものをしっかり予算づけして、市民が求めていた本当の子ども用のしっかりした屋内運動場をつくるべきだと私は思います。それを申し上げておきます。 では、続きまして、吉島市営住宅の跡地の売却問題に入ります。
次に、カミール2階、遊具広場が好評と言われている要因として、施設が屋内にあることから天候の影響を受けずに年間を通じて遊ばせることができ、従来からある遊具に加え、一昨年11月27日には新たに大型遊具を設置し、供用を開始したことで、従前の遊具は3歳未満、新設遊具は3歳以上就学前の子ども用として年齢に応じたエリア分けがなされたこと、また子育て世代の交流を促進するため、毎月1回開催する子育て支援教室、定期的
そこで、早速、そのトークの2カ月後ぐらいにこちらのほうで新年度予算をお認めいただきまして、やはりワークショップを開催し、年齢に応じた子ども用の便座や子どもと一緒に入れる個室を設置しましたほか、壁面のデザインや配色の選定についても保護者の皆様の御意見をいただきながら市民参加で策定したトイレであります。 やはり、ここに視察にいらっしゃったおばあ様がこうおっしゃいました。
しかしながら、子育て支援課・家庭児童相談課では、お子さんを連れた方が多くいらっしゃることから、窓口に子ども用の椅子やベビーベッド、ぬいぐるみや知育玩具などを置き、保護者の方が必要な手続を円滑に行えるよう配慮しております。 また、授乳室の設置につきましては、来庁者の利便性などを考慮しながら検討してまいりたいと考えております。
改修に当たりましては、地域子育てセンターを御利用いただいている保護者の皆様によるワークショップを行い、子どもと一緒に入れる個室や年齢に応じた子ども用便座の設置などの御意見のほか、壁面のデザインや床材の配色などの選定にも御意見をいただきました。
海岸付近に居住する町民を対象に希望者を募り、購入金額の半額程度を町が負担するものであり、大人用、子ども用を含めて、概ね1,100着分を見込んでいるところであります。 対象地域につきましては、当初、海抜10メートル程度で検討をしておりましたが、地区の皆様によりわかりやすいエリアとするため、あいの風とやま鉄道の線路より海側の地域を対象に実施したいと考えております。
このカミールの2階、もしくは3階一角に、子ども用の書物を広く住民から求め、古本による読書コーナー、絵本コーナーを設けることを提案いたします。 次に、介護保険改定による要支援の方への対応について質問いたします。 要支援の方に対する対応が自治体の仕事に移ります。要支援の時期が大切であり、自宅に引きこもりになると、介護度が上がり、いいことはありません。
しかし、このAEDも適切なメンテナンスが必要とされており、管理者などによる日常的な点検や消耗品の取りかえが必要であるとされており、最近では1歳以上の子どもへの使用が認可され、子ども用の電極パッドもあるそうでございます。 そこで質問の(1)点目、AEDのバッテリーの耐用年数が4年から5年となっており、町が設置したAEDも間もなく交換時期を迎えるのではないかと思います。
また、子ども用、大人用とか日本人用、外国人用、ソフトさえ入れかえればいろんな形に変わる。お金もかかりますが、全くつくり直すということから比べるとコストは安いのではないかなというふうに思います。 また、これが1つ成功というか、成功してもらわなければならないんですけれど、うまくいけば、水族館にも応用できるかと思うんですね。そしてまた、天神山の民俗資料館にも応用できるかと思います。
携帯電話会社の製品や価格、維持費なども調べましたが、子ども用の防犯ブザーがついたジュニア携帯電話で、購入時に約3,300円、月額費用としては約1,000円、さらにセキュリティーサービス会社が現場急行時に1回約1万500円の別途費用で対応できますとのことでした。
給食係はこの子のアレルギーを知っていて、別の食材を使った食事を出していましたが、その子がおかわりに食べたものは、普通の子ども用に調理されたものであったとのことでした。食欲ある子どもは、早く食べて、残っているおかずがあればおかわりに押しかけ、その騒ぎの中で個人確認の注意が行き届かなかったのであろうと思われます。
そこでは、キッズスペースは平成22年度で終わってしまっているんですけれども、授乳室、おむつがえスペース、子ども用トイレなどの整備はまだ補助があるそうなので、そういうのもまた使っていって民間の団体に紹介していただきたいなというふうに思います。 実際に、平成21年にこの県補助について副市長が中瀬議員の質問に答弁しておりまして、平成22年度にそういうのを整備するというのがありました。
聞くところによりますと、子ども用のAEDはないが、つけるパットに違いがあるそうです。未来の人材を守るために、保育園内にAEDの設置をお願いするものであります。副町長の考えをお聞かせください。 次に、入れ歯リサイクルの実施をしてはどうかについてであります。 不要になった入れ歯の回収箱を、役場や老人福祉センター、各町立の公民館に設置したらどうかということであります。